持てるやつと持たざるやつ−スマフォはマーケットを二分した

こういう期に及んで今更。。。の感覚はあるものの、ケータイの浸透は世の中を様変わりさせたと思います。のっけから私事でスミマセンが、当方はわが家から現場まで横須賀線という呼び名の電車にのり、時給半分以上の時間をかけ通勤しております。何事も問題なく順調にいけば、決して苦にはならないのですが、サイン好機傷等でダイヤが乱れると、これほどの崩壊ないと言いたくなるほど時間がかかりヘトヘトに疲れてしまいます。長旅の後半、はじめて現場にたどり着いたとたんに「二度と帰りたい」という話が口をついてあるほど。

こんな具合自体は、昔と変わらないのですが、明らかに違うのは、ダイヤ乱れの報告を聞いても人達が以前ほど不満そうな外見をしないこと。無論、ニッコリしてるわけではありませんが、すこぶる冷静に受け止め、とある者は引き続きスマフォを見続け、また生じる者はあっという間にスマフォを取り出して別コースを参照し始めるといった感じ。何ら何事も起きていないといった調だ。

電車が止まったりすると、昔はぐっすり駅員様に食って増える者がいました。ふれこみを言う者は専らオヤジ。ケータイの浸透によってそういった者も見掛けることがなくなりましたが、つい先日、久しぶりに駅員室に怒鳴り込んでいる男性がいました。レア生物みたいな者ですな、思いつつハッと気がついたのは、こういうオヤジは言わばスマフォを牛耳ることができない者じゃなかろうかという素行。だから、駅員相手に癇癪を引き起こすしかなかったのかも、と僅か不憫になりました。ミュゼ 予約